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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-03-29 第40回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

この経費は、裁判官訴追委員会における委員長職務雑費及び事務局職員給与に関する経費並びに訴追事案審査に要する旅費その他の事務費でありまして、前年度に比し増加となっておりますもののうちおもなるものは、委員長職務雑費及び委員旅費定額改訂に必要な経費増加並びに職員俸給等増加によるものであります。  以上、概略御説明申し上げましたが、何とぞよろしく御審議いただきたいと存じます。

福島尚武

1962-02-19 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

この経費は、裁判官訴追委員会における委員長職務雑費及び事務局職員給与に関する経費並びに訴追事案審査に要する旅費その他の事務費でありまして、前年度に比し増加となっておりますもののうちおもなものは、委員長職務雑費及び委員旅費定額改訂に必要な経費増加並びに職員俸給等増加によるものであります。  何とぞよろしく御審議いただきたいと存じます。     —————————————

福島尚武

1952-04-16 第13回国会 参議院 議院運営委員会 第36号

本件の内容は、お手許に配布いたしました資料にありますように、このたびの国家公務員等旅費定額改訂が決定したのと比較して、議員旅費日額千七百円から二千円に引上げ、又緊急を要する議員派遣においては国内航空機を利用する場合に議院運営委員会の承認を経て航空賃を支給しようとするものであります。

高橋道男

1952-03-27 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第40号

なお今回の定額改訂による旅費増加額につきましては、すべて既定予算範囲内においてまかなう方針でございます。  以上が国庫出納金等端数計算法の一部を改正する法律案国家公務員等旅費に関する法律の一部を改正する法律案提案理由でございます。御審議の上すみやかに御賛成いただきますようお願いいたします。     —————————————

西村直己

1950-04-29 第7回国会 参議院 本会議 第48号

国家公務員等旅費については、昭和二十三年七月内国旅行旅費について、又昭和十八年八月外国旅外旅費について、それぞれ定額改訂行なつたまま概ね今日まで据置きとなつており、実情に副いませんので、これが全面的改正をいたそうとするものであります。改正の第一点は、従来内国及び外国旅費規則の二本建となつておりましたものを、今回一本の法律に統合して規定しようとするものであります。

木内四郎

1950-04-18 第7回国会 参議院 大蔵委員会 第38号

又、外国旅行旅費につきましても、昭和十八年八月に定額改訂が行われたままで今日に及んでいるのでありますが、最近、国庫負担による海外旅行者が漸増して参りましたので、現状に即するよう全面的に定額を改訂する緊急の必要が生じて参つたのであります。  理由の第二は、現行国家公務員等旅行に関する手続所要改正を加えようとすることであります。

平田敬一郎

1950-04-15 第7回国会 衆議院 本会議 第37号

以上が、この法案提出になりました趣旨並びにその要点でありますが、この法案は、四月十一日、本委員会に付託されまして、翌十二日、政府委員より提案理由の説明を聴取し、十三日、各委員より、旅費定額改訂の根拠及び予算との関係等について熱心なる質疑が行われましたが、その詳細については速記録に讓りたいと存じます。  

北澤直吉

1950-04-12 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第50号

また外国旅行旅費につきましても、昭和十八年八月に定額改訂が行われたままで今日に及んでいるのでありますが、最近国庫負担による海外旅行者が漸増して参りましたので、現状に即するよう、全面的に定額を改訂する緊急の必要が生じて参つたのであります。  理由の第二は、現行国家公務員等旅行に関する手続所要改正を加えようとすることであります。

水田三喜男

1947-11-19 第1回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

次に議員歳費旅費等増加に必要な經費として、議長、副議長及び議員歳費豫算不足分二百十二萬圓議員應召及び國政調査旅費定額改訂による不足分二十五萬五千圓、議員特別手當支給に要する經費二百萬七千圓常任委員長專用自動車及び常任委員會會議用雑費三百二十三萬八百六十圓、乗合自動車購入費八十一萬六百四十圓、公聽會廣告費及び委託調査等に要する經費百萬圓事務總長俸給補足及び貨物自動車整備等のためこれに

河野義克

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